#104 気が向いたので書きました。気が向いたら読んでください。
0.気が向いたので。
テストも終わって、色んなことにひと段落がついたので久しぶりに書いてみようかなあ…と。
軽めにいきます。
書きたいことがいっぱいあるんです。
というか書く書く詐欺をし続けて7ヶ月が経ちます。(経ちすぎ)
・冬の東京旅の続き(12月)
・フィリピンでの体験(1月)
・校プロ引退したこと(5月)
・学生団体総選挙のこと(7月)
ざっとこんな感じで書いてないことばっかりです。と言っても今からそれを一つ一つ書いてても埒が明かないので今回は近況報告を兼ねて胸の中のもやもやを出しちゃおうと思います。笑
1.心がからっぽ
高校3年生になり気づけば7月、頭の中は常に勉強勉強進路進路です。ずーーっと勉強してて、いつの間にか脳内がどうしようもない考えを持つようになってて、それに首を振って我を正してる日々です。
進路について、人一倍考えた自信があります。真摯に向き合ったからこそ今は勉強をすべきなんだという結論になったのかもしれないです。
けど、それだけ真摯に向き合ってもいざ勉強づくしの日々になると、早く受験終わらないかなあ、どこでも入れたら良いなぁと心のどこかで思う日々で、大学に入るのがゴールでもないのに入っちゃえばいいっていう心持ちに自然となってる気がします。(=どうしようもない考え)
受験生ってみんなそうなるものなんですか??
そんな日々の中で、日常とは違う魅力をふと目の前にすると、心がからっぽになるようなとてつもない虚無感を感じるんです。
例えば学校外の場。そこには勉強とは別の学びがあって、学校外ならではの勢いと気持ちがこもっています。前までだったら、自分もそこにどっぷり浸かっていたのかもしれないけど、今はその空間にいても、その空間に対しては楽しいんだけど、自分自身を見ると、ここに自分がいることの焦燥感とどこか他人事感がある。
今の自分、勉強だけして目的見失ってる自分はなんて無駄な時間を過ごしているんだろうって。見ぬふりして我慢すれば解決するもの??それは違う気がするんよねぇ…
そんな自分を見るからこそ、人と比べてしまいます。大体比べる時って、自分より上の人(魅力がある人?)を比べません??
ということで次は"魅力"についてかけたら良いなぁと思います。
ではでは。👋
あ、そういえば
去年の夏以降怒涛の日記ラッシュが続いてたじゃないですか?あの時って2000字や3000字をいとも簡単に書いてたけど、あれは毎日続けるから出来ることであって、やらなくなってから以降思うように言葉が出てこないし、書いてて上手く書けない!って葛藤するので感覚空けずなるべく定期的に書くようにしたいです。