晃大の日記

ゆっくりまったり書いてます。高校生。1万びゅーありがとう。

#9 HLAB女川 閉幕

8月21日分は??ってなるよね、ほんとにごめんごめん💦

帰ったら1時過ぎてそのまま寝てて起きたら13時…なう。

遅れながら21日の日記スタート!

 

HLAB MIYAGI~ONAGAWA~2018

早すぎた1週間が本当に終わりました。

どうやった??って聞く人にどう答えればいいかわからないのが本音です。

KSSは本当にうまく行き過ぎたかもしれないし、成長出来た、一日一日を噛み締めることができた。でもHLABはずっと苦しんでたイメージです。自分をうまくさらけ出すことができず、もどかしくて、それでもやらない自分を嫌ってて、そしてみんなに圧倒されてました。

 

成長出来た?

いやそれは今はわからないと思うし、モヤモヤとか不安が残るのは決して悪い事じゃないってことを1番学べた。自分の夢について語ることができた、やるべきことは見えたし分かったから本当の意味で成長できるかは今日からの自分によると思う。(当たり前のことをこんな口調で言ってるの恥ずかしいんやけど。笑笑)

 

あとはやっぱりチャレンジについて。

どんなサマースクールでも、1歩踏み出してみようとか、挑戦することが大事って言われるけど、結局日常に戻ってどのように挑戦するのか身近に感じることができない人もおったかもしれんけど、自分の中では1番大きな挑戦を出来たと感じたことが1つ。

(またまた)閉会式でスピーチできたこと。しかも英語で。今までの自分やったら、英語が絡むだけでそのことを敬遠して苦手やから~とかそんなことばっかり言ってたし、実際やってみることなった時も少し、不安と英語か…って思ってた。英語のスピーチを学校でやるとき、どもって1行しか読めなかったし一番嫌な発表方法やったけど、無事終わってやり切れたらやった感覚ないくらい嬉しくて、できるんやって思って自分の選択肢をまた少し広げることが出来たかも。

伝えたメッセージは、今高校生に考えてほしいこと。高校生って何? について。

 

HLABを通じて、何か出来たとか、目標が決まったとか、色々な人と触れ合って大きく変われた人もいるかもしれないけど、自分はこれからが本番だと思ってる。

自分が変わったのか、成長したのかずっと不安で、今も不安で。これは自分だけじゃないかもしれないし、みんなそれぞれの環境や、みんなそれぞれの想いを持ってここに集っていてその中の7日間がどれだけ大切なのか。

高校生とは何なのか、どんな時期なのか?

不安で良いし、失敗してもいいし、むしろ失敗して、考えて、迷って、苦しんで、それでもまだ分からなくなるのが当たり前で、この7日間はそんな時に自分を奮い立たせてくれる原動力になる思う。

"This is just the beginning !!"

 

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生活リズム取り戻して、ちゃんと定時投稿できるようにします!!