晃大の日記

ゆっくりまったり書いてます。高校生。1万びゅーありがとう。

#12 この夏。最高の夏。

今深夜バス(人生初)に乗り込み東京をあとにしました、本当に今年の夏が終わったなあってしみじみ感じてる。

 

今年の夏は人生の初めてが詰まった夏の一言じゃ到底表すことの出来なくて、言葉でも表すことの出来るような簡単なものじゃなくて。

そんな話は時間があれば書きますね、まずは今日の話から!午前中はHLABメン3人でスタバに。ハチ公さんと初ご対面してきました。笑笑

何話したかって、いやこれは録音しても何話してるかわからんくらいレベルの高すぎる哲学ちゃう?って話でおれはついていけたん?って感じで、深いし今だからこその感情もあると思う。でもその中でも簡単で伝えることが出来そうなものをひとつ。

サマースクールで最高の仲間をって言う中に、自分の本当の語り合える仲間ってのもあると思う。いっぱい色んな人と話すことをサマースクールでやるしとりあえず数をこなしていくけれど、別に自分の専門学の人と話が合うわけでもなく本当に人との相性、価値観だと感じたしそんな自分の支えになる人がサマースクールでできるとしたら、結局色々な人と話す作業って全てそれのためで、仲間を探すってことしてて意外と自分って寂しがり屋でかまちょ(ちょっと意味違うね笑笑)なんやな~って思ったし1人では生きてけないのはしってるけど、その存在がここまで大きく太く自分を支えてくれると思ってなかった!改めてこの夏に出会ったみんなにありがとう。

 

そして、色んな人とお別れして、ついにこの時が来てしまったかって感じ。KSSでも同じ、そしてHLAB女川、その他Reunionなどなど…今年の夏ずっと隣にいたようなそんな人と今日お別れした。サマースクール行ってた人はなんとなく誰かはわかると思うけど。ずっと隣にいただけあって本当に語り尽くした。今日、全てが終わって最後、その人は人間観察をして人を他己分析します。そんなこの夏1番近くにいた人の目には自分はどう映ってたのか。

本当に最後の最後だから言うけど、憧れてた。返ってきた言葉が本当に意外で、別に自慢するために書いたんじゃなくておれも同じで、でもまさかそうだと思わなくて嬉しかった。

そしてその人が感じた嫉妬心。具体的な場面は色々あったとしてもどれも予想外すぎて、、、

自分自身、全体で意見を共有する機会が設けられるとき、今では考えられないけど手を上げる勇気がなくて、そんな時にいつも先越されててその時のくっそ!!負けてらんねぇっていう謎のライバル心が勇気に変わって、いつしか前で話すなんて当たり前に自分自身変わってたし、別に自分のこと無理に前で話す必要はないけど自分に必要なことを身をもって示してくれてたような、そんな存在だった。相手をどう高めることが出来たかはもちろん分からないけど、高めてくれた相手は分かるし、それがお互いで、その人はこの夏で"仲間がほしい"と言ってました。けどそんなの探す前にその人の周りには沢山できてたしもう何をどう書いたらいいか分からんくなったけど、(いやそれを伝えるのがこの日記!!)…やっぱり結局は、一緒にいてくれてありがとうだし、それはみんなそれぞれ違うし人数は人それぞれやと思うけどそれでもそんな人に自分も囲まれてこの夏を駆け抜けたんやと思うと一人一人に感謝やし、また会いたいし、何より次会う時にもっともっと語り合えるような、日常でも濃密な時間をすごしたい。過ごそうと思う。

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これはおれの夏の話やったけど絶対みんなの夏の話も一つ一つ素敵なことが起こっててこんなに楽しい夏を過ごせて幸せ!!

小林亮介さんが言ってたみたいに偶発性による偶然の積み重なりで人との繋がりは強固になる。そんな体験をできてよかった。

本当に寂しいし会いたくて話したくて仕方が無いけど、残ってるモヤモヤと夢と、それをまた共有出来るようになったら会いに行くし電話します!!

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あ、毎回ブログってかいて1階も読み返さないんです。読み返すといいように訂正できるかもだけど、一発目の発想力にかけてるというか…笑笑

 

今日は長かったですね、これで夏も本当に終わりです。

これからは日常になるから本当に日記になるかも?だけど、生きてる証を残せるように頑張る。おやすみ!!