晃大の日記

ゆっくりまったり書いてます。高校生。1万びゅーありがとう。

#19 8月31日。最後の振り返り。

8月が本当に終わるね、別に暦に執着したいわけじゃないけどこの1ヶ月は人生で1番充実してた。あまりにも想いが溢れて、今日Facebookに夏の振り返りをかるーくしようと思ったら2600字まで膨らんでしまって…逆にこっちでそれ書けよ!って思うかもだけど、上手くかけたかは分からないけどまだ見てない人は見てくださいな!!↓↓

Kodai Maki - 【今年の夏。】... | Facebook

 

んじゃ今日は何話すねん!って思うかもやけど、さっきLINEでこの夏出来た仲間とやりとりしてて、自分含めいろんな人がぶつかった表せないもの、そして不安に対して明日から、これからどう向き合うのか綺麗事かもしれないけど自分の筋を通しつつ端的に表現出来たからその話をします。

 

自分やみんなが悩んでるこの話の1つの終着点は、「終着点はない」っていう終着点で、何でかって、いつも本の例を自分は用いるけど、本は成功or失敗という結果が既に出てるもので、確かにその中にプロセスや分岐点は記されていても、今自分が自分の道を歩んでる以上自分のこの道が正しいか正しくないか何て分かるわけないし、それが不安で、努力しててもこれで大丈夫なのか出来ているのかって漠然とした何かに襲われるかもしれない。

けど、自分の中でやっぱり強く持ってるのはスピーチで自分が言った、高校生とは"人生を考え自分に迷う"で、今モヤモヤを表せないのは当たり前で逆に表せたらそれは浅はかな考えかもって疑うくらい。それでも毎日のように不安が押し寄せてくる。自分もそう。けど、その時は簡単に言えば自分がやってるんか不安なっても奮い立たせてくれる仲間作ってんからその仲間を誇りに持って高め合いながら自分を貫き通すしかないし、その道があってたか何て大げさに言ったら死ぬ直前まで分からんわけで。

そう考えたら漠然とした不安より自分はよっぽどそんな自分の仲間がいなくなる方が怖いし、まあそんなことないと思う、そんな自信しかないからこれからも自分に自信もって進めると思う。

これが1つの自分の終着点ではない終着点。

 

もちろん、おれだって会えるなら今すぐみんなと会いたいし話したい。情が湧きやすいからこそ不安も大きい。けど、おれは大学二年生でサマースクールに戻ってきたいし(選考受かるかは知らんけど笑)それはそんなかっこいい人になりたいって思えたからで、そう思わせてくれた姿があったからで。結局は小さな言わないと分からないような~のための積み重ねで自分は生きてるしそんな生き方があってるか間違ってるか何て本当にどうでもいいことってこと、確信することができた。

 

今年の夏に関わってくれた全員ありがとう。

本当にありがとうありがとう大好きやよ。

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これからも、こんな夏を超えられるような喜びと苦しみを味わいたいな。!!

 

っていう夏の振り返りでした!

おやすみなさい😪